事務所・ご自宅からでも繋げます!無料オンライン面談実施中

0120-634-106

受付 平日9:00~18:00

メニュー

新着情報

2025.04.02
【コラム】労働保険の年度更新とは?基本の仕組みを押さえよう

 こんにちは!さいたま経理代行センターです。

 労働保険の年度更新は、事業主や経理担当者にとって毎年欠かせない重要な手続きです。しかし、「賃金総額の整理が面倒…」「何を準備すればいいのか分からない…」「申告期限を過ぎたらどうなるの?」と、不安を感じている方も多いのではないでしょうか?本記事では、労働保険の年度更新の基礎知識から、正確な賃金集計のポイント、スムーズに手続きを進めるための具体的な対策まで徹底解説します。この記事を読むことで、年度更新の流れをしっかり理解し、労働保険の手続きをスムーズに完了させるための実践的な知識が身につきますので、ぜひ最後までご覧ください!

 

労働保険の年度更新とは?基本の仕組みを押さえよう

労働保険の年度更新とは?毎年必須の手続きの全貌

 労働保険の年度更新とは、前年に支払った賃金総額を基に、労働保険料(労災保険+雇用保険)の確定申告を行い、次年度の概算保険料を納付する手続きです。
 これは、従業員を雇用するすべての事業主に義務付けられています。

 この手続きを怠ると、未納による延滞金の発生や、場合によっては行政指導の対象になる可能性があります。
 特に、労働基準監督署やハローワークの監査時に未納が発覚すると、思わぬトラブルにつながることもあるため、早めの準備が重要です。

労働保険料の内訳と対象となる事業主

 労働保険料は、労災保険料と雇用保険料の2種類に分かれています。

  •  ・労災保険:労働者が業務中や通勤時に事故に遭った際の補償
     ・雇用保険:従業員が失業した場合や育児休業を取得する際の補償

 法人・個人事業主を問わず、労働者を1人でも雇用していれば加入義務があるため、「自分の会社は対象外だろう」と思わず、しっかりと確認しましょう。

 

年度更新のスケジュールと流れ

いつ何をすべき?年度更新のスケジュールを押さえる

 労働保険の年度更新は、毎年4月1日~5月20日までに申告・納付を完了させる必要があります。
 この期間に間に合わないと、延滞金や罰則の対象となるため、事前のスケジュール管理が重要です。

年度更新の具体的な流れ

  1.  1. 前年の賃金総額を集計(給与明細や賃金台帳を基に計算)
     2. 確定保険料を算出(前年に支払った労働保険料の精算)
     3. 概算保険料を算出(今年度の予想賃金に基づき計算)
     4. 申告書を作成し、提出(電子申請も可能)
     5. 保険料を納付(分割納付も選択可)

 これらの手続きをスムーズに行うためには、事前の準備が欠かせません。

 

賃金総額とは?正しく集計するためのチェックポイント

賃金総額の定義と含まれる項目

 労働保険料の計算において、賃金総額の集計ミスはよくあるトラブルの一つです。賃金総額には以下のようなものが含まれます。

  •  ・基本給、残業代、賞与(ボーナス)
     ・通勤手当(非課税限度額を超える部分)
     ・各種手当(役職手当、家族手当、皆勤手当など)

 注意点: 退職金や解雇予告手当、出張旅費などは対象外となるため、誤って計上しないようにしましょう。

賃金集計の注意点

  •  ・正社員だけでなく、パート・アルバイトの給与も含める
     ・未払い賃金があれば計上する
     ・集計ミスを防ぐために、給与明細や会計データと照合する

 これらをチェックしながら、正確な賃金総額を集計することが重要です。

 

申告手続きをスムーズに進めるための実践的な対策

事前準備のリストアップでミスを防ぐ

 年度更新をスムーズに進めるためには、以下の準備が必要です。

 ✅ 前年の給与台帳・賃金台帳を整理する
 ✅ 支払った賃金総額を算出し、必要なデータを整理する
 ✅ 保険料率の変更がないか確認する
 ✅ 電子申告の利用を検討する(e-Govや労働保険電子申請)
 ✅ 分割納付の必要があるか検討する(保険料が40万円以上の場合)

 特に、電子申告は業務負担を軽減し、手続きの簡略化につながるため、積極的に活用しましょう。

 

もし申告が遅れたら?ペナルティと対処法

 年度更新の申告が遅れると、以下のようなリスクがあります。

 🚨 延滞金が発生(年率2.5%~9.2%)
 🚨 労働保険料の追徴(追加納付)が発生する可能性がある
 🚨 悪質な場合、行政指導や立ち入り検査の対象となることも

 万が一遅れそうな場合は、すぐに労働基準監督署に相談し、できるだけ早く申告を済ませることが重要です。

 

経理代行サービスを活用するメリット

 年度更新の手続きは複雑で、事業主や経理担当者の負担が大きくなりがちです。
 さいたま経理代行センターの経理代行サービスを利用すると、以下のようなメリットがあります。

 ✅ 正確な賃金集計で申告ミスを防げる
 ✅ 労働保険料の計算や申告をスムーズに進められる
 ✅ 他の業務に専念でき、負担を軽減できる

 年度更新の手続きに不安がある方は、ぜひ専門家のサポートを検討してみてください。

 

まとめ

 年度更新の手続きは、毎年やっていることとはいえ、ついバタバタしてしまいがちですよね。事前準備をしっかりしておけば、スムーズに申告を終えられますし、延滞金やミスのリスクも防げます。「賃金総額の整理が大変…」「申告書の作成が面倒…」と感じる方も多いですが、そんなときはプロに任せるのも賢い選択です! 余計な手間をかけずに、本業に集中するためにも、ぜひ経理代行の活用を考えてみてください。

 さいたま経理代行センターでは、給与計算代行サービスはもちろんのこと、年末調整等の関連業務に係るトータルサポートを承っております。社会保険料、源泉徴収税の控除を含む給与計算から、給与明細の発行、給与振込まで各種代行業務や、クラウド給与・勤怠ソフト導入のご提案などもさせていただいております。気になる方は是非、お気軽にご連絡下さい。

>>お問い合わせはこちら

経理・労務にもう悩まない。ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
無料相談をさせていただいております。
無料相談の詳細はコチラ

0120-634-106

受付 平日9:00~18:00

クラウド経理・労務アウトソーシングなら
経理・労務の効率化、時間的&人的コスト削減に
クラウド経理・労務アウトソーシングの詳細はこちら
バックオフィスサポートメニュー Support Menu
  • コストカット診断 無料でコストカットの診断!
  • クラウド導入支援サポート 効率化、コストカットなら必須!
  • 経理・労務代行サポート 本業に専念するならコチラ!
  • 記帳代行サポート 入力の手間を削減します!
  • 給与・勤怠代行サポート 社員の入れ代わりにも対応!
  • 年末調整代行サポート 年末の忙しさを少しでも軽減!
  • 請求管理代行サポート 正確&スピーディに処理!
  • 支払管理代行サポート 銀行に行く必要無し!
会社情報about us
ヤマト税理士法人の考え方
経営者のビジネスパートナーとして会社の成長を支え続ける
サポートした企業が環境の変化に対応しつつ、発展する永続的な企業になることが当社の切なる願いです。
PAGETOP